約 1,060,667 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25451.html
登録日:2010/10/18 Mon 01 11 16 更新日:2023/02/12 Sun 07 11 09 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 BORDER_BREAK イロモノ ジュダ スネオヘアー ナルシスト ナルシー ナルシータイプ 声優変更 声優変更←気持ち悪い変態から爽やかな変態に←果てしない違和感 変人 「ブラスト起動確認!発進します!」 ナルシータイプはSEGA開発のアーケードゲーム、BORDER BREAKに登場する人物であり、プレイヤーの選択できるアバターの一人。 設定上の名前はジュダ/Judasとなっている。 愛称はナルシ。 ◆プロフィール 元々はGRF関連企業に所属する職員だったが、金に釣られて「後天的ニュード耐性付与実験」の被験者に志願。ニュードへの依存性がない耐性保持者を作る実験だったが、バッチリ失敗した。おかげで汚染地域でしか生きられない体となった。 奇矯な言動が目立つ彼は「哀れな実験の被害者」と思われる事が多いが、古い知人に言わせれば「元からああいう人間」とのこと。 戦場において珍しい形のニュード結晶を見つけては、収集して自分のコレクションにしている。 ◆特徴 一言で言えば イロモノ である。 口調はナルシストというよりはオネェ系。 ガスマスク着けてみたり鼻や口元にピアスを刺しているのは彼だけ。 オマケに彼のK・Z・Mスーツだけアフリカの先住民みたいになっている。 新バージョンのエアバーストで声優が変更することになった一人である。 変更前はキモさ満点の福山潤みたいな感じ(ボーダーブレイクの声優は熱血以外明らかになっていない)だったが、変更後はアジアNo.1声優ぽくなった。 最近ではバリバリのスネ夫ヘアーになっており、一層イロモノ臭を放っている。 だが割と人気があるらしく、しらす干しの中にいる小さなタコレベルで見つける事ができる。 ◆主なセリフ 「さて、出撃の時間です!」 「なるほど、やりますね」 「それは無理な注文です」 「ふふ…敵撃破!」 「う〜ん、たまりませんね」 「私を止めてごらんなさい!」 「ふふふ…悪しからず…」 「恨まないでくださいよ…」 「これで、終わりです…!」 「さあ、おいでなさい!」 追記・修正はニュードに汚染されてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_seed/pages/155.html
https://w.atwiki.jp/201018/pages/42.html
A AKBowling Ashes Cricket 2009 B C D E EGG F Foru G H I J JK K L M N naokiん家 NAR-RUN O OPP P PMC PMCCC Q R S SS SS カップ T TNG TTO TUTCC裏掲示板 TUTCC語録 TUTCC BLOG U Uduntu V W 「wikipediaで調べろよ」 X Y Yぞうさん Z
https://w.atwiki.jp/gamersthread/pages/91.html
はじめに どうも。zです。 色々な板に顔出していますが 新パル板にいる事が多いと思います(大嘘) 最近復帰し始めてるので宜しくお願いします。 Twitter→@wataz398_game ホモじゃ)ないです 反転してはいけない(戒め) 更新履歴 18/12/12 いろいろ更新 16/11/2(内容 恥ずかしかったから伸びたスレ項目削除) ※PC表示じゃないと正しく表示されません! テスト投稿 -- z (2016-05-10 19 11 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/476.html
発売日 2008年8月20日 出版社 ソニー・マガジンズ 著者 佐伯明 B zのデビュー15周年を記念して出版された『B zウルトラクロニクル』の軽装版。内容は同一のものとなっている。 主な内容 最新個別インタビュー6万字 デビュー以来の撮り下ろし写真多数 30万字に及ぶ過去のインタビュー 書き下ろし完全ディスク・レビュー 外部リンク Sony Magazines -- B’z 20周年記念!ミラクルクロニクル -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/775.html
装備品:スーツ ゲーム内におけるスーツ 体装備の一種でよくある紳士用スーツ。第2部のお店で売られている。 城島茂が欲しがっており、物々交換すると歌丸スコップが貰える。
https://w.atwiki.jp/twmoe/pages/34.html
スーツ 装備可能キャラクター: ミ ラ ナヤトレイ スーツLv35~Lv90 Lv35~Lv90 [部分編集] 名称 レアドロップモンスター名 取得場所 価格 耐久 硬度 突き 斬り 物防 魔攻 魔防 命中 回避 敏捷 Cri補正 合成回数 条件 ルーレット(MR)費用/備考 †黒装束 アジダハカ/巫女ハゼ レア Sell 14-23 15-18 - - 20-22 - - - 8-9 - 0 3 Lv35Dex16Def5 12,150 オディーの黒装束未実装 †黒装束改 アメディン/ウィッキド/ムスチャパ レア Sell 18-23 15-18 - - 20-22 - - - 8-9 - 0 3 Lv35Dex16Def5 32,805 †道着 ウィッキド/ムスチャパ レア Sell 19-23 16-19 - - 22-24 - - - 9-10 - 0 3 Lv42Dex18Def5 39,760 †道着改 クリスタルゴーレム/クレム/ゴーレムコマンドー レア Sell 19-23 16-19 - - 21-25 - - - 9-10 - 0 3 Lv42Dex18Def5 39,760 †ミラージュスーツ クリスタルゴーレム/クレム/ゴーレムコマンドー レア Sell 20-25 17-20 - - 24-26 - - - 10-11 - 0 2 Lv52Dex20Def6 53,200 †ミラージュスーツ改 ゴーレムコマンドー レア Sell 20-25 17-20 - - 25-26 - - - 10-11 - 0 2 Lv52Dex20Def6 53,200 †ハイパーミラージュ フレイムシャピアー/ラッドパンプキン レア Sell 21-28 20-24 - - 26-28 - - - 12-13 - 0 3 Lv62Dex22Def7 62,532 †ブレストスーツ 達人 レア Sell 28-32 24-27 - - 30-34 - - - 14-17 - 0 3 Lv75Dex24Def8 72,975 †エンシェントスーツ 課金 Sell 32-35 27-32 - - 34-38 - - - 19-23 - 0 3 Lv90Def26Def9 85,120
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/1668.html
【妄想属性】基準点 【作品名】ディエス・イレ 【名前】1k1k1k1k(正式名称コード:1000_1000_1000_1000) 【属性】 ATK 1000 DEF 1000 SPD 1000 REA 1000 【大きさ】1.7m/人間型 【攻撃力】打撃で衝撃波を発生させる。攻撃範囲は前方1kmに球状に発生。1km爆発と同等のダメージ。 【防御力】1km爆発と同等のダメージでほとんどダメージなし。 【素早さ】移動及び攻撃:秒速1km 反応:1mからの秒速1km打撃を回避可能。 【特殊能力】なし。 661 名前: ◆TJ6Am7C0T2 [sage] 投稿日:2010/03/28(日) 10 58 18 ID ofLNupkq 1k1k1k1k 考察 同シリーズの1k1kM1M1の移動と反応を 音速からマッハ2.94に変更したものでその他は同じ。 ○1k1kM1M1 素早さで上回る勝ち ×メア 自動防御機構負け △ジョセル 互いに決め手が無い ×アスラン 高攻撃力と復活負け ×チーム喰霊 無理 1k1k1k1k>1k1kM1M1
https://w.atwiki.jp/cmom-official/pages/637.html
「Z」一覧 キャラクターカード 3391 Zero-baldness 3392 Zero-beast 3393 Zero-dragon 3394 Zero-human 3395 Zero-turtle アイテムカード 3128 Zero-sword イベントカード 3208 Zero-barrier 3209 Zero-program 3210 Zero-reinforcement フィールドカード 3040 Zero-field シールドカード 3018 Zero-shield 50音+αカードリストへ戻る A-Zのカードリストへ戻る このページの編集を許可します wikiuse 棒
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/656.html
セクションZ 【せくしょんぜっと】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 開発元 カプコン第二開発室 発売元 カプコン 稼動開始日 1985年12月 判定 なし ポイント 左右撃ち分けSFバイオシューティング地味な外見、そして地味に難しい 概要 主なルール 評価点 問題点 総評 家庭用移植 余談 概要 1985年にカプコンからリリースされた横シューティング。 我が物顔で宇宙を暴れ回った挙句、惑星の侵略を行うバラングール帝国の暴走。ついにその標的を地球に向けてきた奴らを倒す為、孤独の戦士が単独でバラングール帝国の核にあたる人工生命体エルブレインが潜むバイオベースに挑む、というストーリー設定。 1~2人交互プレイ可能、全5ステージ構成、周回制。 主なルール 使用コントローラーはレバー+2ボタン。レバーにて自機の移動、ボタンはショットと、自機方向を左右切り替えに使う。 ショットは前方型ショットと放物線状に落下するボム型ショットを同時に放つ。他ゲームで例えるならば、『グラディウス』のショット ミサイルのようなものを想像して頂きたい。 自機方向切り替えは、自機のショット方向の向きを左右のどちらかに振り向かせるのに使用する。ボタンを押す度に、自機向きが右向きなら左に向きを変え、左なら右に、といった具合。 自機が地形の地面に触れると歩き動作になり、その状態でレバーを下に入れるとしゃがみが可能。 ときおり登場するカプセルシェルターを破壊するとアイテムを落とす。「P」「S」「B」の三種類があり、各効果は「自機パワーアップ」「スピードアップ」「スコアボーナス」となっている。 パワーアップとスピードアップは取り続ける事により最高三段階まで強化できる。なお、ミスすると一切の強化がリセットされてしまう。 上記のアイテム以外にも、特定条件を満たす事で出現する隠しアイテムが配置されている場所もある。 このゲームのステージ舞台は「A」から「Z」まで26段階のセクションで構成されている。ゲームを進めていくうちにアルファベットで表記された文字が現れ、それを通過すると次のセクション(アルファベット)に進むという流れとなる。 セクションは各ステージによって5~6段階に分けられる。ステージ1は「A~E」、ステージ2は「F~J」、ステージ3は「K~O」、ステージ4は「P~T」、最終ステージは「U~Z」がステージ舞台となっている。 各ステージの最後のセクション(E、J、O、T、Z)の控えにはボスが待ち構えており、そいつを倒せばそのセクションの通過、及びステージクリアとなる。セクション「Z」にいるラスボス(エルブレイン)を倒せば全ステージクリアで、難易度の上がった状態でステージ1、セクション「A」からの繰り返しとなる。 戻り復活の残機制で、すべて無くなるとゲームオーバー。ミス条件は「自機が敵や敵弾、トラップに触れる」「スクロールと壁に挟まれる(壁に触れるだけではミスにはならない)」のいずれか。 なお、ミス後の再スタート地点は、通過したセクションのアルファベット位置からとなる。例えば、セクション「G」の先でミスすれば、「G」の表示地点からのやり直しとなる。 評価点 BGMのクオリティは高く、隠れた良曲として評価されている。 アップテンポでノリノリなステージ1から始まり、少し落ち着いた雰囲気のステージ2・3、最深部に近くなり静寂が包み始めるステージ4以降と、BGMも最終エリアへと進むにつれて徐々に変化していく構成になっているのが特徴。 当時の横シューティングとしては珍しく、ステージによってスクロールが上下左右のどちらかに変わるという要素を持っている。ステージ1と5は右方向、ステージ2は上方向、ステージ3は左方向、ステージ4は下方向、と常にスクロール方向が違っている。 問題点 グラフィック回りが地味 決して雑ではなく、機械と生物兵器が同居したバイオベースの雰囲気は良く出ているのだが、当初の基準で見ても大分地味で、外見上の受けも決して良いとは言えなかった。 自機と壁との密着率が高い場所が多い影響で敵攻撃の避けがし辛く、気が付いたら死んでいたという突発的な初見殺しも多い為、ゲームとしての難易度はカプコンらしくかなり高い方。アドリブとパターン記憶の両面が求められる硬派な存在となっている。 操作性にも少々難がある。わざわざ自機の向きをボタンで一回一回変えなければいけないので、敵が左右から迫ってくる激戦区では忙しい操作が求められる場合も多々ある。 総評 ゲームとしての完成度は決して低くはなく、外見の地味さ加減や、難易度の厳しさは目に付くものの、十分に遊べる出来であり、決してクソゲーではなかった。 本作は難易度が高いが故にとっつきが良いとは言えなかったが、サイドアームは難易度が低いが故の低寿命を迎えてしまい、カプコンの自機左右振り向き系シューティングは両者共に商業的ヒットしたとは言い難い。 家庭用移植 全てカプコンより発売。 ファミリーコンピュータ ディスクシステム版(1987年5月25日発売) 原作には無かったルート分岐や、多彩なパワーアップが導入され、もはや移植というよりはリメイクと言った方が正しい程の別物となっている。 オムニバスソフト(全てアーケード版) 『カプコン クラシックス コレクション』(プレイステーション2、2006年3月2日発売) 『CAPCOM CLASSICS COLLECTION Remixed』(北米版PSP、2006年5月22日発売)日本のPSP本体でも起動可能。 『カプコンアーケードキャビネット』(PS3/360) 『カプコンアーケードスタジアム』(Switch/PS4/One/Win) 『Pack 1すべてはここからはじまった!』のうちの1タイトルとして収録。 余談 当時のカプコンのアーケード作の中でもかなり地味な存在で、しかも同年には同社の『魔界村』や『戦場の狼』といった大ヒット作がリリースされた影響も相まって、一層マイナーな存在となってしまった。 本作の1年後に、遺伝子を受け継いだ新作シューティング『サイドアーム』がリリースされた。自機振り向き動作といったシステムを継承しつつも、二人同時プレイや所持ショット切り替えなどの新システムや、難易度の大幅マイルド化、グラフィック周りの強化などの差別化が図られている(詳しくはサイドアームの項参照の事)。